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【純愛で泣けた漫画】「ふれなばおちん」を知ってますか?


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友人に「面白いよ!涙が出て止まらなかった・・」とポンと渡された漫画。

 

漫画なんて久しぶり。。

それにこの題名、、、なんだ??笑

 

 

ふれなばおちんってどういう意味?

まず、ふれなばおちん。。

この言葉、結構耳に残ります、、よね?笑

え??って聞き返していいのか悪いのか??なんて、笑

ちょっと独特の言葉です。

私もこの題名を聞いて、なんのはなし??やばい話??おもしろいの??

人に勧められてちょっと読むのをためらいました。笑

 

 

ふれなばおちん コミック 1-11巻完結セット (オフィスユーコミックス)

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ふれなばおちん=「さわったらすぐにでも落ちそうな」

        「ちょっと誘えば意に従えそうな女性の様子」

 

という意味だそうです。

 

何も内容を知らずに渡され、とにかく読んでみました。

 

ふれなばおちんのあらすじ(ネタバレあり)

夫は大事です。でも、好きな人ができました。結婚○○年。

家族のために生きてきました。それで幸せ、それが幸せ、、と思っていたけれど

最近娘が「もっときれいなお母さんでいてよ!」なんてことを言いだした。

母だけじゃいけないのでしょうか?

 

結婚をして子供を育てるアラフォー主婦

上条夏。

娘から、「お母さん、それでも女?」と言われるほど夏はすっかり女ではなくなっていました。

身なりも気にしない、恥ずかしさもなくなって・・

夫、義行もそれを感じていて・・

佐伯龍という派遣社員で劇団にも入っているイケメンの部下に

「君みたいな人が妻を誘ってくれたら、少し変わるのかな。。?」

軽く誘惑してくれと頼む。

佐伯は社宅暮らしを容認してくれるのなら、、と軽い気持ちで夏に近づいていく。

 

義行に頼まれたとはいえ、女らしさゼロの夏に佐伯は初め引いてしまいます。

でも自分のことは顧みず、家族のために一生懸命な夏にだんだんと惹かれていく佐伯龍。

「偶然のふりして、、あなたの顔が見たい」と佐伯からメールが届いたり、、

風邪を引いた佐伯を看病したときに

「うつっちゃうから行って。いや行かないで。いて!」

切ない気持ちを言う佐伯に

夏もどんどん惹かれていってしまいます。

 

夏は、恋をしてダイエットをし、

服装や髪形、化粧にまで気を遣うようになります。

でも、そんな自分を責めてみたり、恋をする自分と葛藤する夏。

 

佐伯は、夏と結ばれたい、、

飲みに誘ってみたり、二人きりになりたがります。

 

夏はどうしても家族を裏切れなかった。。

でも、佐伯を好きになり女としての感情もあり、葛藤し、迷います。

 

そして、、夏は家族を選び、佐伯への気持ちを封印します。

二人は、最後まで結ばれることはなく、離れていきます。

 

二人だけで会った夜は2回。

キスが2回。

短い恋は終わりました。。

 

そして、、最終回は、、

 

夏の離れた場所で佐伯が交通事故にあう様子で終わっています。

 

NHKプレミアム夜ドラマ「ふれなばおちん」を見て・・


ふれなばおちん あらすじ キャスト 第1話~最終回

 

私は、ドラマから見たのですがドラマから見て正解だったかも、、

 

 

夏役の女優さんは、長谷川京子さん。

長谷川京子さん、、やはり綺麗です。

全然疲れた主婦ではないのです・・

 

佐伯龍役は、今、勢いのあるイケメン俳優の成田遼さん。

「人は見た目が100%」にも出演してましたね。

 

夏の夫役は、鶴見慎吾さん

鶴見慎吾さんもとても渋くて素敵でした。

 

漫画の夏は長谷川京子さんのように美しくなく、少しぽっちゃりでどこにでもいる普通の主婦。

 

こんな感じなのです、原作の夏さん。

 

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 原作漫画の夫、義行と佐伯龍はこんな感じです

 

佐伯龍役の成田遼さんが少しイメージ違うな、、と思いましたが。

 

でも、こんな顔で

「俺はあなたを幸せにできないけど、あなたは俺を幸せにする。

あなたのいない人生なんて、、いらない」

なんて言われたら、、、

誰でも、恋に落ちちゃうでしょう・・・笑

 

 

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 夏は、でも、この言葉にも揺らがなかった。。

とてもまじめでもあり、誠実な女性なんです。

 

夫、義行のいざとなった時の夏を守る姿は、とてもかっこよく、夏が家族を選んだ理由でもあるような気がします。

 

夏は龍に伝えます。

「ありがとう。いろんな思いさせてくれて。苦しかったけど・・でもやっぱり好きっていう気持ちは胸の中にほんの小さくあるだけで信じられないくらいあつくって。あなたは私を、、幸せにしてくれました」

 

夏さんは、自分の人生にもう恋なんて来ることがないと思ってた。

それなのに、思わず恋する自分に出会えたり、好きになってもらう幸せな気分に出会えたり。

恋をして、苦しくなったり切ない思いをしたり、ワクワクドキドキする思い出はきっと大切な思い出になった。

龍に対して感謝してお別れするのです。

 

恋と愛は違うもの

このドラマを見て、改めて、

「恋と愛はちがうものなんだ・・」

といろいろ考えさせられました。

 

夏の龍への思いは恋。

龍の夏への思いは恋。

恋は熱情のようなもので苦しく、だれにも止められない・・

 

愛は時間をかけて育つもの、、育てるもの。。

恋も続けば愛になる。。

龍と夏も続いていけば愛になったかもしれない。

だからあえて、離れたのだ。。

愛になれば、もう離れなくなる。

 

龍は夫、義行の愛に負けてしまったのだ。

夏が窮地に陥った時、義行は夏を見事に守り、救ったのだ

これを見て龍はかなわないと思ったんだと思う。

 

愛は時間をかけて育っていくものであって

その間にはいいことも悪いこともあり、それを理解したうえで育っていき

いなくてはいけない存在になっていたり、かけがいのない人になっている

その人を失ったら、二度と大事な人間関係は築くことができなくなる。

かけがえのない時間に信頼感があふれていくものだ。

 

それを考えれば、なかなか恋に走ることはできない。

 

でも、、もしいきなり本気の恋に出会ってしまったら。。

理性だけで人間は抑えることができるのか・・

若い時と違って恋をしよう、恋をしたいと思っているわけではない状態に

いきなり、恋に落ちてしまったら・・

そんなことを考えさせてしまうお話です。

 

賛否両論ある系統の話ではあるけれど、こんな恋愛してみたいと思う人は多いんじゃないでしょうか~。

 

 

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成田遼さんのファンの人は、このドラマ必須です!

実年齢の若さなのに、この色気はなんだ!と個人的にクラクラしてしまいました・・

成田遼君の魅力がこのドラマにいっぱい詰まっていると思うので、おススメです!

 

原作者の小田ゆうあさんのこと

小田ゆうあさんの作品にはほかにもいろいろあります。

ヒノエウーマン (クイーンズコミックス)

 

 

「斎藤さん」

斎藤さんは、2008年ドラマ化されていました。

主人公は観月ありささん。

とても正義感の強い、群れることを嫌う斎藤さん。

観月ありささんが斎藤さんにぴったり合っていてスカッとするドラマでした。

 

小田ゆうあさん自身が二人の子育てをされた主婦であるので

きっと主婦目線の漫画がかけるのでしょうね。